【NEXTDIMENTION】勉強会VOL.1-7
3月24日 ND勉強会(Next Dimension=ND)
参加者(9名)勝田、佐々木、藤井、三角、南山、海月、住吉、井上、松平(記録)
かつた
今回はVol.1-7を復習する会ですが、この中で重点的に伝えられていた内容は、4つのステージのついて。
皆さんは、ライスワーク(欲望)、ライクワーク(自己実現)、ライフワーク(貢献)、ライトワーク(使命)の4つのステージについて、考えてみていかがでしたか?
けれど他人&タスクに時間を取られている感覚がある。
・育児ブログ書いていきたい
・春という季節は苦手
・落ち込んでしまう→気持ちの落ち込みに心の焦点がいく 「悪循環」
→軽減方法は「思ったことを言葉に出して言う」
井上
かつた
・ネクディメは最初からずっと共通してどのメルマガも「一体感」が重要と言っている。
「前の職場ではみんなが一体感があるからすごく心地よかった」と書いてた。
井上
住吉
関われる人が少ないから、委員会の集まる頻度を減らした。
役員同士が会う機会が減って、コミュニケーションが取れなくなった。
本来なら集まる時間を削減することによって委員に立候補する人を
増やす目的があったが、
結局、役員になる人も増えず、PTAの活動量も減った。
→一体感をつくる・維持するのは難しいと感じた。
学校での大人たち(親・教師)が活動する目的は本来「こどもたちを育てる」。
その価値観が親と教師の間で共有されていない。
例)「子供たちが本に沢山触れる機会を作れるように」とはじまった図書読み聞かせと修繕のボランティア活動について、父兄が図書室で活動していると、授業で使いにくいと先生からクレームが入るという事例。
結局先生という立場でさえも、自分の活動を守ったり、自分の都合の良いように行うその場だけしか見えておらず、本質まで見えていないと思う。
かつた
海月
勉強する理由を教えてくれる先生はいなかった。
かつた
佐々木
IYASAKAのみんなは抽象度が高いから「抽象度の高い話」もわかる。
理解しづらい内容をわかりやすい言葉で一般の人にも伝えたい。
ちょっとずつでもいいからアウトプットしていくようにしていきたい。
エネルギーの循環を起こしていく。
・(子供を通じてその保護者にも影響を与えるという意味で)大人に伝えることができるレベルに達していない。
→自らが学んだことを体得する必要あり?
・「自分を大切にしなさい」と伝えた。
→大人は2~3日で忘れるけど、子供たちは覚えていた。
三角
松平
自立している状態。
自己実現のステージに入っていたい。
1月から顔つきが良くなっている。
IYASAKAのみんなからエネルギーをもらっているからエネルギーが上がった。
ねーさんたち
海月
Facebookでいいね!をするのは大事。(エネルギー循環させる)
星からのヘルスケアコンテンツ12か月をまとめて販売してみては?の提案に対して…全然良いですよ、数百円とかで出してみるとか。
南山
かつた
半年後なら講座を開く講師になれますよ!
お金を稼げるようにみんなそれぞれのコンテンツを作って
IYASAKAで販売してもいいかも。
例: 発行したメルマガをまとめて、NDのようにコンテンツにする。
他の方は半年後どうなっていたいでしょうか?
なるべく貢献ステージにいられる比率を上げたい!というのが半年後の目標。
以前は子供に対して「次はこれやって、あれやって」と要求していた。
はやく、はやくとプレッシャーをかけていた。
成長することを子供に期待していた。
子供の貴重な時間をもったいないことにしていたと反省。
住吉
かつた
さて、わたし自身は半年後のことを考えたときに
「着物のことを教えたいのではない!」…なんて佐々木さんのようなことを言いますが、着物はあくまでその道具なんですよね。そこを通して、「親から子に伝えること」のあり方を伝えたい。
核家族化が進み、親から子へ日本人が持っていて当たり前の知識や知恵を伝える前に
家族が別々に暮らすようになり、親から子への伝承が出来ていない。
それは一度伝承されないと、よっぽどのことがない限り途切れてしまう。
それを復活させたいのです。
でも、道具が色々ありすぎて…自分はコアコア病かも⁉
そして、他の人とズレていることを最近強く認識している。
職場で食べ放題の話題が出ていて、かつたさん、何が好きなの?と聞かれて「玄米」と答えて引かれた。
佐々木
かつた
変なこと言って、引かれることはよくあるんじゃない?
住吉
海月
半年後はネクディメの内容を全部とは言わなくても、
日常に落とし込んだ生き方をしたいですね。実践していきます!
(締め) 来週はVol.8~14を勉強会で復習します。
かつた
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